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カルセドニーの意味

カルセドニーは石英の細かい結晶が緻密に固まった鉱物の変種で、玉髄ともいわれます。

含まれる不純物の成分でいろいろな色があり、それぞれ違った名称で呼ばれています。

赤色のものはカーネリアン(紅玉髄)、緑色のものはクリソプレーズ(緑玉髄)、縞模様のあるものはアゲート(瑪瑙)、不純物を20%以上含み不透明なものはジャスパー(碧玉)、ジャスパーに斑点状に赤色が入ったものをブラッドストーン(血石)といいます。

この分類に当てはまらず、縞模様のない半透明の美しいものをカルセドニーと呼びます。

名前の由来は産地でもあるギリシャの“カルセドン”だといわれています。

カルセドニーは実に多種多彩なパワーストーンで、色の名前を前につけて、○○カルセドニーと呼ばれるのが一般的です。


カルセドニーは古代バビロニアや古代エジプトで印章として使われ、さらに新約聖書にはエルサレムの城壁を作る際の土台石の一つに選ばれたとも記されており、非常に長い歴史を持つパワーストーンの一つです。